子ども用にEcho Dotの導入とその利用について

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 前々から買おうかどうか悩んで早10年、今更ですがついに我が家にAmazon Echo Dotを導入しました。

基本は子ども達が家にいる時に親に対して連絡が取れればよいかなと思って導入したものです。

基本要件

以下の2つの要件が満たせれば良いと考えました。

  1. 家にいる子どもから、音声呼びかけで電話(通話)ができること
  2. 親側のスマホから家のリビングにあるエコーに対して発信(通話)ができること

基本設定

 AIに相談すると、Householdの機能やら何やら示してくるので電話番号を登録して電話できるのか、等色々試しましたが、結局日本では使えないものだったりうまくいかなかったです。AmazonもAmazonで自社のサービスに誘導する節があるのでそのあたりもネックになっていました。

 最終的に、一つの家族で共有するものとしたAmazonアカウント(父)に大人のプロフィール(母)を追加し、子どものキッズアカウントを2つ(長女、長男)追加しました。そして、そのアカウントにEcho dotを登録して、利用しています。

 通話は電話番号に向けた発信ではなく、Alexaの通話機能を利用することになってます。子ども達からは父、母、別々に認識し、それぞれのスマホへ発信できるようになりました。それぞれのスマホに同じアカウントのプロフィール違いでAlexaにログインしています。

AIに図示してもらったらこんなイメージになりました。

家にいる子どもから、音声呼びかけで電話(通話)ができること

 「エコー、お父さんに電話して」、「エコー、お母さんに電話して」で通話が出来るようになっています。

 これが結構メインの動機だったので、試していて出来ないのではないかとヒヤヒヤしました。初めは電話番号を登録して、親2人の電話番号へ発信できるかと思っていましたが、うまくいきませんでした。最終的にAlexa通話機能で代替できたので良かったのですが、Amazonアカウントの紐づきやプロファイル、キッズアカウント、Alexaアプリ、Echo Dot本体との紐づきなどの関係がとても複雑で未だにはっきりとはわかってません。

親側のスマホから家のリビングにあるエコーに対して発信(通話)ができること

「呼びかけ」という機能があり、これは意外と便利です。スマホのアレクサアプリを開いて左上のメニューから「コミュニケーション」を開くと「呼びかけ」という機能があります。これを押すとホームデバイスに呼びかけというのが出てきて対象のEcho dotを選択すると、強制的に通話が始まります。勝手に家のEcho Dotと接続され、赤い電話を切るマークと時間が表示されます。なので、子どもがいたら強制的に話が出来ます。子どもが受話器をあげる、などの動作が必要ないので、これは便利だなと思いました。

実際の利用頻度について

 実際の利用頻度についてですが、一日目は長男が面白がって電車の中にいるときでもガンガン呼びかけをしたり、メッセージを送ってきたりしました。その後もしばらくはお試しで色々試し、しりとりやピカチュウトークなどでも結構盛り上がりました。

 大分落ちついてきた今は、タイマーやリマインダーを利用する頻度が1番高く、2番目は子供たちが音楽をかけてとゲーム関連の音楽を聞いたりする感じです。子ども達はなにも言わなくても色々試してタップして停止だとかの機能を使いこなしています。

今後の方向性

 私は面白がって色々試してスキルの開発も試してみました。個人的にはNASに入っている音楽を音声でかけられるようにしたかったのですが、音声認識の問題と曖昧検索が難しく、断念しました。使えそうなものはひと言問いかけで定型文を返すようなものなら何とかできそうかなというのが今のところの所感です。また使い方が定まってきたら利用方法などを紹介するかもしれません。

 わざとこういう作りにされてるのな価格的にこんなものなのかは分かりませんが、Alexaの音声認識(解釈)には限界があり、思った回答がもらえないことも多々あるので、音声のチャットボットとして考えるのではなく、定型的に何かを返してくれるものと認識しておいたほうが良いかも知れません。