スラックラインで遊ぶにあたり設備にかかった費用(まとめ)

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 スラックラインを家の前でできるようにするために、試行錯誤しながら設備を作成しました。そこにかかった費用を整理してみました。

スラックライン
内容費用合計内訳
スラックライン本体 4,974円
設備関係10,640円
 アンカー4,346円
 フレーム6,294
その他諸経費11,336円
合計26,950円
費用合計

 それなりに考えて安く購入したつもりですが、購入するものによって、もう少し節約出来たとも思います。諸経費には、別用途で利用するために購入しているものもありますが利用したため、とりあえず諸経費として計上しています。

 それにしても設備投資が本体の2倍以上かかってしまったことは驚きです。
 ただ、整理してみて分かったことは、ちゃんと遊ぶためには必要な費用だったということです。以下に詳細を整理していきます。

購入したもの

本体

商品名金額
DODバランスウォーカー4971円
本体

 当初はこれだけでできると思っていたため、緊急事態宣言中に、これだけ購入して遊ぶ予定でしたが、これだけでは遊べませんでした。

 購入する前から懸念していた、スラックラインを張る場所がなかったため、設備投資が必要になったのです。その設備投資が想像以上でした。
 これから購入を検討されている方は、設置できる場所の検討を重視された方がよいと思います。

設備関係

ラインを止めるアンカー本体

品名個数金額
異形ロープ止め 丸型 13×1200837円×2=1674円
ロープ止め

 ロイヤルホームセンターで購入しましたが、後で調べるとカインズの方が安かったです。長さは感覚でこれくらいにしました。Youtubeで確認した限り、600mm程度の深さではすぐに抜けそうだったためです。

品名個数金額
シャックル1042円+756円=1798円
シャックル

 Amazonで買ったトラスコ中山のTSC-022の方が、コーナンで購入したユニクロネジシャックルより高かったです。価格差は、スチールとユニクロの違いだと思います後から考えると、ユニクロで十分だと思います。錆びやすさなどに違いがあるようです。

アンカー作業材料費

ロープ杭を固めるために購入したセメント(モルタル)。扱ったことがないのでかなり悩んだ結果です。調べたことなどは別記事でまとめています。

商品名金額
インスタントセメント 20kg602円
コテ  272円
スコップ0円(家にあったもの)
アンカー材料費

高さを出すためのフレーム本体

 フレームは強度を考えて単管パイプにしています。失敗もありましたがこれも別記事にまとめてあります。

商品名 個数金額
単管パイプφ48.6mm 3m1180円
カット費 6回50円×6=300円
コーナーL字継ぎ4個828円×4=3312円
固定ベース4個275円×4=1100円
フレーム本体材料費

フレーム作業材料費

品名金額
NRスポンジ162円
アルミ平板144円
針金0円(家にあったもの)
金づち0円(家にあったもの)
六角レンチ(8mm)96円
フレーム作業材料費

その他汎用品支出(その他諸経費)

 必ずしもスラックライン用ではないですが、汎用的にこれからも使用すると思われるものの費用です。

品名金額購入日
トタンバケツ(15リットル)1280円6/15
のこぎり(ゼットソーVⅢ)2613円7/20
替刃(ハイスパイマン)865円7/20
ワークベンチ6578円8/1
その他汎用品支出

ラインの購入から設備完成までの日程(時系列)

日時購入品購入先備考
4/25本体購入楽天
4/29ロープ止め×2ホームセンターロープ止めで設置できるか試しました
シャックル×1Amazon
8/13インスタントセメントホームセンターアンカーを固めることを決め、挑戦しました。
コテホームセンター
シャックル×1ホームセンター
8/23単管パイプホームセンター折りたたみイスのフレームは強度不足で壊れたため、急遽単管パイプフレームの作成を決定しました。
コーナーL字継ぎホームセンター
固定ベースホームセンター
8/25NRスポンジホームセンターフレームの固定ベースの隙間埋め対策に購入しました。
六角レンチヨドバシ
9/2アルミ平板ヨドバシ
ライン設備完成までの購入品(時系列)

 GWのはじめに本体を購入し、一応のライン設備の完成は9月の初旬になりました。ロープ止めでいったんの仮設置できるようにしてからセメントで固めることを決意するまで3か月ちょっとかかっています。何故かというと、その間はどのようにやるか研究しており、また、夏は暑くて買い出しや作業するのがしんどかったため、ちょっと暑さが終わり始めたころを狙って動き始めました。

設備の概要

 設備投資にかかった費用は大きく分けて2種類でした。

ラインを固定するためのアンカー

 人が乗ったときに引っ張られるため、素人ではどれ位の力がかかるか想像がつきませんでした。そのため、当初はロープ止めの杭のみで対応しようとしていたところ、それでは耐えられなかったため、モルタル(コンクリート)を購入し、固めています。

高さを出すフレーム

 木にくくりつける場合は、高さが既にあるので気にしなくてよいですが、地面に杭を打つ場合は高さがないため高さを出すフレームが必要になります。色んな種類のフレームがありますが、これも強度が問題になり、引っ掛ける所にかなりの負荷がかかります。最終的に単管パイプを利用したフレームを作っています。

必要な設備について

 お家によって設備として利用できるものが違いますが、例えばブロック塀や、柱などをラインを張る張る場所や設備に利用できるかもしれません。
 そのため、家の環境によってラインを張るためにどういった設備が必要か、またライン設備の作り方はかなり変わってくるので、一概にこれが必要と言えるものははっきりとはありません。

我が家の場合

 我が家も最初は柱を利用してやっていました。ただ、位置関係上、ラインの距離が短めになるため最終的には柱を使用せず両方とも杭をアンカーにしました。なお、1つはモルタルで固めるのではなく、駐車場用のコンクリートにカーポート用に予めあけておいた穴(我が家には車がないので、5年程経ってますが、未だにカーポートをつけていないのです)を利用しています。
 これがなければモルタルがもう少し必要で作業時間もかかっていたはずです。あとは、さらに安全に遊ぶために、落ちた時のマット等が欲しいと思っています。

設備を効果的に設置する方法

 今回、作業の費用などをまとめていく中で、こうやれば良かったと思った方法は、住宅を作る際に、スラックライン用のアンカーや柱等を設置してもらうことだと思いました。そうすれば専門的な知見からアドバイスももらえるでしょうし、あとは費用の交渉のみになります。
(実際には家を建てる際にはスラックラインの存在など知らなかったので不可能でしたが。)

まとめ

 いかがでしたでしょうか。今回私の個人的な結論としては、公園など外でやる場所がない場合は、それなりの設備投資は必要だということがわかりました。
 今回作成した設備は思った以上に費用はかかっていますが、遊ぶためには必要な経費だったと思います。また、設備を作成するためにもかなりの時間を費やしています。

 今後、スラックラインを購入される方は近所でできる所がなければ、設備投資が必須だということを頭に入れておいた方が良いとおもいます。
 もしくは今後、住宅の購入を検討している場合は、(他にも考える事がたくさんあるので大変でしょうか)設備を作ってもらう事を検討をした方がよいと思います。

 もし節約を考えて自身でやられる場合は何かの参考になれば幸いです。

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